12/9の日記

先週に続きリベンジということで、車で１時間ほどかけて愛・地球博記念公園にスケート目的で行ってきました。

…結果は二連敗。二週連続での休業。このガソリンの高い昨今、往復二時間ほどの時間とガソリン代を消耗したかと思うとわりとイラッとしました。HPとかに一切告知無し。行くまでわからないと思うと、もう三度目は無いな…。
何もせずにそのまま帰ると、本当にただの時間とお金の浪費なので頑張って遊んできましたが。竹馬とか縄跳びとかエアバトミントン（←風が強かったので空想のハネでプレイ）とか。縄跳びは二重跳びはもう出来なくなってるかと思いきや、意外と跳べました。挑発して相方に二重跳び勝負を吹っかけたら、物凄く挑発されてくれて、結局私が17回・相方10回の余裕の勝利。しかし、近くで小学生がハヤブサとかしてるのを横目で見つつレベルの低い勝負ではありました(苦笑)

創刊第二号のジャンプスクウェア買いました。一号は買ってないけど。
目的は勿論、「岸辺露伴は動かない」。もはやタイトルだけで説明不要ですが、要はＪＯＪＯ４部の露伴先生の短編ですね。
スティールボールランを追いかけてる人ならわかると思うんですが、最近絵柄変わりましたよね？リンゴォ・ロードアゲインの辺りから。その最近の変わった絵で描かれる露伴先生は何か凄い格好良くなってました。センターカラーの表紙とか凄い。

この第二号から、小野不由美原作の「屍鬼」をフジリューが新連載してました。フジリューといえば、代表作の「封神演義」も原作付でした…が、原作を読まなくてもフジリューが超絶原作ブレイカー（或いは究極新解釈）であることはわかりました。それでも「封神演義」は面白かった（むしろそれが？）から良いのですが、「屍鬼」みたく既に原作を知っていると微妙かなー。というか全く受け入れられないかなー。まぁ、別に、どうせ毎月買う雑誌というわけでもないんですけどね…。