5/23の日記

何だかプロジェクトが１段落したとかで(勿論私は全く関わっちゃいませんが)、先輩たちが珍しく定時あがり。飲みに行くということでお誘いを受けて、飲みに行ってまいりました。

こんなこと書くのはアレですが、薄々と…というより、わりと最初から気づいていたのですが、新人同期の仲間たちとは正直あまりウマが合わないな、なんて思ってたりします。趣味嗜好考え方その他諸々がまるで合わない。別に親友を探しに会社に行ってるわけではないので、そんなもんかと思い、そんなことはわりとどうでも良いのです。まぁ、勿論適当には話を合わせ、それなりに円滑な人間関係を築いていますが。とはいえ、さほど会話が合うわけではないので会話が弾んでいるようにみせかけながら、早く帰りたいナァなんて思ったりすることもしばしば。なので、普段の自分と比べたら寡黙な子になってるなと自分では認識してました。

…にも関わらず、今日の飲み会の席で先輩・同期から満場一致で今年の新人で一番喋るのは私だと言われて非常に吃驚。うっそ。全然喋ってないつもりなんだけど。適当に合わせてるだけのつもりなんだけど。この認識のズレが不可解でなりません。あまり喋っていないと自分では思っていた場でそんなこと言われるってことは、もしかして私と気の合う人たちは、雅季はとてもとてもお喋りな人間だとか思っていたりするのでしょうか？


あ、大振りの八巻はちゃんと買って帰りました。