休みだ!ということは…洗濯だ!!
そんな社会人に相応しい理由で9時に起床。
そんな社会人に相応しい理由で9時に起床。
コインランドリーで洗濯機を回しつつ、愛知から唯一持ってきた本・筒井康孝「パプリカ」を読了。なかなか面白かった。筒井康孝は地味にはじめてだったのですが、次に何を読んで良いのかわからないから教えてくださいっ。
で、洗濯が終わったら乾燥機をぐーるぐる。1時間かかるので、その間に本屋に一昨日リベンジでソロで出向くことに。とりあえず、最低限読む小説が必要なので流石に文庫限定で探すものの、一番読みたい東野圭吾の「幻夜」が既に買った家に置いてあるのが痛い…。
最終的に選んだのは奥田英朗の「イン・ザ・プール」。二年ぐらい前に直木賞取った作家だと記憶していますが、違ったらどうしよう。別に良いけど。
ついでに漫画も「ARIA」と「GUNSLINGER GIRL」の新刊が出てたので購入。ソロで来ないと若干買い辛いところだった。良かった良かった。そして帰りの荷物がどんどん増えていく…!
昼からは同期の子たちと東京観光に。とりあえずは新宿。何故なら京王線で乗り換え無しで行けたから。駅から出て何となく散策してみたものの、特別何も無かった。新宿って何見れば良いわけ?
次は六本木のミッドランド。どうやら昨日オープンらしい。オサレ。丁度桜が綺麗に咲いていて、風が強かったので、その桜が散る様がいとをかし。しかし基本的に買い物するところだよねぇ。服とか見てもちょっと買って帰るのはキツいな…。
そして次は…次は…秋葉原。予め行っておきますが、一緒に来てる子は一般PEOPLEです。いや、もしかしたら誰かみたいに猫被ってるだけかもしれないけど。
私はむしろ行きたくなかった。虎や兄友に踏み入れたことがないのと同じで、行ったことが無いということ自体がバリアだから。百歩譲ってバリアを壊して行くとしても、少なくともコイツラと一緒では絶対に少しも楽しめない…!とはいえ、「いや、絶対行きたくない!行くなら勝手にどうぞ!」なんて言うのも変なのでしぶしぶ同行。そんなこんなで、遂に秋葉原の地に私は踏み入ってしまいました。
色々と歩きまわると、成程、聞いたことあるような店の名前がちらほらと。しかしそこで私は反応してはいけない。私の被り物の猫は頑丈にできている。私は猫だ。虎ではない。虎には行かない。言ってることがよくわからない。そして怖いもの知らずな一般人は「メイド喫茶言ってみたい」などと云う。私はむしろ行きたくない。なぜなら…もう以下略だ。察しろ!
とはいえ、メイド喫茶は意外と普通。別段、これは無いと思うこともなかったし、かといって嵌るような要素もなかったし…。普通の喫茶店だって制服着てるし、それがメイド服なだけか。あとは入るときと出るときにおかえりとかいってらっしゃいとか言われるだけか。特別何の感慨も沸きませんでした。否定も肯定もしません…。
そんなこんなで後は武器屋に行ったのが特殊なぐらいで、殆どPCパーツとか眺めてました。そして秋葉原でもう観光は時間的に最後で、神奈川のホテルに戻りました。ああ、疲れた(色々と)。
で、洗濯が終わったら乾燥機をぐーるぐる。1時間かかるので、その間に本屋に一昨日リベンジでソロで出向くことに。とりあえず、最低限読む小説が必要なので流石に文庫限定で探すものの、一番読みたい東野圭吾の「幻夜」が既に買った家に置いてあるのが痛い…。
最終的に選んだのは奥田英朗の「イン・ザ・プール」。二年ぐらい前に直木賞取った作家だと記憶していますが、違ったらどうしよう。別に良いけど。
ついでに漫画も「ARIA」と「GUNSLINGER GIRL」の新刊が出てたので購入。ソロで来ないと若干買い辛いところだった。良かった良かった。そして帰りの荷物がどんどん増えていく…!
昼からは同期の子たちと東京観光に。とりあえずは新宿。何故なら京王線で乗り換え無しで行けたから。駅から出て何となく散策してみたものの、特別何も無かった。新宿って何見れば良いわけ?
次は六本木のミッドランド。どうやら昨日オープンらしい。オサレ。丁度桜が綺麗に咲いていて、風が強かったので、その桜が散る様がいとをかし。しかし基本的に買い物するところだよねぇ。服とか見てもちょっと買って帰るのはキツいな…。
そして次は…次は…秋葉原。予め行っておきますが、一緒に来てる子は一般PEOPLEです。いや、もしかしたら誰かみたいに猫被ってるだけかもしれないけど。
私はむしろ行きたくなかった。虎や兄友に踏み入れたことがないのと同じで、行ったことが無いということ自体がバリアだから。百歩譲ってバリアを壊して行くとしても、少なくともコイツラと一緒では絶対に少しも楽しめない…!とはいえ、「いや、絶対行きたくない!行くなら勝手にどうぞ!」なんて言うのも変なのでしぶしぶ同行。そんなこんなで、遂に秋葉原の地に私は踏み入ってしまいました。
色々と歩きまわると、成程、聞いたことあるような店の名前がちらほらと。しかしそこで私は反応してはいけない。私の被り物の猫は頑丈にできている。私は猫だ。虎ではない。虎には行かない。言ってることがよくわからない。そして怖いもの知らずな一般人は「メイド喫茶言ってみたい」などと云う。私はむしろ行きたくない。なぜなら…もう以下略だ。察しろ!
とはいえ、メイド喫茶は意外と普通。別段、これは無いと思うこともなかったし、かといって嵌るような要素もなかったし…。普通の喫茶店だって制服着てるし、それがメイド服なだけか。あとは入るときと出るときにおかえりとかいってらっしゃいとか言われるだけか。特別何の感慨も沸きませんでした。否定も肯定もしません…。
そんなこんなで後は武器屋に行ったのが特殊なぐらいで、殆どPCパーツとか眺めてました。そして秋葉原でもう観光は時間的に最後で、神奈川のホテルに戻りました。ああ、疲れた(色々と)。
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本と珈琲があればずっと引きこもれる。PCも与えてしまうともう出たくありません。
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